朝倉未来の3つのかっこいいポイントをまとめてみた

1996年は「K-1」がゴールデンタイムにテレビで放送されるほど人気を博していました。

しかし、その後運営側の経営難などで人気に影が落ち始め、テレビで格闘技を見ることがなくなりました。

ところが、今また格闘技が注目を集めています。

今回は、その立役者ともいうべき存在「 RIZIN 」で活躍中の朝倉未来さんの魅力をご紹介します。

プロフィール

出典:https://www.instagram.com/p/CRftwruBjn2/

名前:朝倉 未来(あさくら みくる) 

生年月日:1992年7月15日

出生地:愛知県豊橋市

身長:177cm

体重:66kg

所属:トライフォース赤坂

強くなりたい

子供時代の朝倉さんは、小柄な体格でおとなしく、負けず嫌いでもありませんでした。

しかし、幼少期から運動神経が良く、その頃からパワーもあり、周囲の大人たちを驚かせていたそうです。



朝倉さんの自叙伝「路上の伝説」の中の幼稚園時代のエピソードです。

先生の発案で園児同士で相撲をとらせた時のこと。参加した朝倉さんは、なんと相手の友達を投げ飛ばしてしまい骨折させてしまったのです。

母親と謝罪に行った朝倉さんは「身体能力が高いっていいことなんじゃなかったの?もしかして、強いってダメなのかな?」と考えました。

しかし、それと同時に自分が持っている力を否定する気になれず、強くなりたいと思ったそうです。



小学2年生のある日「強くなりたい」と言った息子の言葉に、彼の父親は空手を習わせることにしました。

そして小学4年生に上がると、息子の気の弱さを克服させようと相撲も習わせ始めたのです。

そして小学6年生の時、彼は親の都合で転校することになりました。

そこで馴染めなかった彼は同級生とケンカになり、力で彼にかなわないことがわかった同級生の1人が上履きを隠す意地悪をしたのです。

翌日、彼は犯人を捕まえるために下駄箱で張り込みをし、犯人は彼から制裁を受けることになりました。

清原研究員
清原研究員

転校当時、クラスメイトから生まれた日が自分の方が早いから敬語を使えと理不尽なことを言われたらしいわ。

彼は先輩だから敬語を使えというのが嫌いなんじゃなかったかな?

山崎研究員
山崎研究員
清原研究員
清原研究員

だからケンカになったみたいよ。

ケンカ三昧の日々

朝倉さんのファンなら「50対2のケンカ」を知らない人はいないでしょう。

中学、高校と朝倉さんは絶えずケンカをしていましたが、彼からケンカを売ることはなく、売られたケンカを買うのが常でした。

ある時、暴走族のメンバーから3対3のケンカの申し入れがありました。

朝倉さんは直感で相手は3人では来ないとわかっていたので、朝倉さんたちは10人で決闘場所へ向かったのですが、実際の相手の数はなんと50人。

戦いが始まると朝倉さんが引き連れていた味方は、恐れを成して逃げていき、残ったのは彼と後にYouTubeのメンバーとなる吉田三郎の2人だけでした。

当然2人とも袋叩きにあい、鉄パイプにヘルメットと安全靴で武装した敵から、失明寸前になるほどの大けがを負わされました。

これがきっかけとなり、朝倉さんは吉田さんの同級生が副総長を務める暴走族に入ることに。

そこでも相変わらずケンカを繰り広げ、警察から目をつけられた朝倉さんは、無免許運転で逮捕され少年院へ送られたのです。

少年院を出てスター街道を上り始める

2011年8月、18歳になった彼は少年院を出ました。

その足で彼は親友の岡康平(後にYouTubeのメンバーになる)に会いに行き、そこで見せられた格闘技の試合のDVDに感銘を受けたのです。

その後、2012年「DEEP」の地方大会で弟の朝倉海と共にプロデビューを果たし、デビュー戦で1R53秒という早さでKO勝ちしました。

2013年からは「不良達ヨ、覚醒セヨ」をキャッチコピーとするアマチュア大会「THE OUTSIDER」に出場し、15年には王座を獲得しました。

その後「THE OUTSIDER」で大会初となる2階級 (60-65kg級、65-70kg級) 制覇を達成し、2018年からは「RIZIN」に参戦。現在も活躍中です。

 

2019年からは自身のYouTubeチャンネルを開設し、登録者数は190万人を超えています。

また「アスリートならではの、動きやすさを重視しながらも、おしゃれな服」をコンセプトに、アパレルブランド「MATIN AVENIR(マタン アヴニール)」を立ち上げています。

2020年4月の販売開始から売り切れ続出の人気ぶりで、格闘技、YouTuber、スポーツインストラクター、歌手、実業家とマルチに活躍しています。



このように多才な朝倉未来さんですが、これまで波瀾万丈な人生でした。

彼のエピソードを紹介しながら、これから「3つのかっこいいポイント」をお伝えしていきます。

ポイント1:弱い者いじめをしないところ

出典:https://www.instagram.com/p/CKX2B_ohwI6/

本当に強い人は弱い者いじめをしない。私はそう思っています。

50対2のケンカでボコボコにされたことが悔しくて、彼は暴走族に入ることを決めました。

それまでは誘いを断っていた彼でしたが、相手と同じ状況をつくることで、タイマン勝負ができると考えたからです。

実際、これにより大勢に囲まれて袋叩きにあうことはなくなりました。

そして彼はメンバーに「卑怯なことはするな」「ケンカの時に武器を使うな」「盗みや脅かしもやめろ」と言い聞かせていました。

清原研究員
清原研究員

正義感の強い彼は「オヤジ狩り」に遭遇すると助けに入っていたんだって。

見ず知らずの相手にもやさしかったんだね。

山崎研究員
山崎研究員

彼のYouTubeでも、子供や動物に対する姿には彼の優しさが溢れています。

ポイント2:仲間を大切にするところ

出典:https://www.instagram.com/p/CRDwo39B7xh/

清原研究員
清原研究員

彼のYouTubeでは、たびたび友達と七輪を囲んでいる動画をアップしてるわね。

有名になっても地元の友達を大事にしてるよね。

山崎研究員
山崎研究員
清原研究員
清原研究員

「友達と七輪してる時が一番幸せ」と言ってたわ。

彼は仲間を大切にする男気のある人柄で知られています。

硬派で強いところが男性の心を掴むのか、ファンの9割は男性だそうです。

彼のYouTubeの中で、ケンカ自慢の不良たちに「スパーリングしようよ」と誘いコテンパンにする回は人気です。

彼は、その不良たちにも敬意を持って接し、偉ぶることなく愛のある言葉をかけています。



この写真は現在のYouTubeのメンバーですが、佐々木さん以外のメンバーはケンカをしたことで友達になるというエピソードを持っています。

ケンカ相手と友達になれるなんて、お互いに見えた人間性で認めるほどのものがあったのではないでしょうか。



YouTubeのある回でのたくまさんとの会話で、朝倉さんが言った言葉です。

「仲のいい友達をメンバーに加えてってるのも、自分を追い込むためというかさ。自分の信頼しとる仲間を不安にさせれんからもっと頑張ろうみたいな。そういう気持ちもあって選んどる訳ですよ」

この動画はその時の切り抜き動画です。

ポイント3:ブレないところ

出典:https://www.instagram.com/p/B_3eU77hqHt/

弟の朝倉海さんが、兄の朝倉未来さんについて尊敬するところを聞かれ「自分が決めたことをやり抜くところ」と答えていました。

周りに何を言われても、自分を信じて突き進む彼はブレない強さを持っていると言えるでしょう。



2021年6月13日RIZIN.28で彼は敗戦します。試合を終えた彼はインタビューで引退を匂わせる発言をしました。

格闘技を始めて結構な月日が経って。10年くらい経ったんですかね。アウトサイダーから始めてこんな大舞台にまで立てたんですけれど、どうなんですかね、ここで負けた時に格闘技を今後やっていく意味があるのかどうかが自分の中にあるので。自分の幻想が打ち砕かれたというか。自分にとっての自分が。ここまでだったんだなと自分自身に落胆しています。トップを目指せないならやる意味がないのかなと思いますし。まだ日本の格闘技を盛り上げる役目があるとしたらまだ続けるかもしれないですけれど、それは周りの声も聞いて判断しようかなというところですね。

出典:ヤフージャパンニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a7eeb8295cfc37eef258ea46f5fe8b9ed27b324d

その翌日の自身のYouTubeで弱音を吐露しながらも、応援してくれているファンの多さを感じた喜びや、格闘技が盛り上がっていることに気づき、再起を誓いました。

私もファンとして、彼が再び勝利する姿を見たいと思いました。

こちらは試合翌日の再起を誓う動画です。

まとめ

ファンかアンチかどちらかに、はっきり分かれるほどの強烈なキャラを持つ朝倉未来さんのプロフィール、伝説、格闘家の顔や、youtuberとしての活躍をまとめてみました。

まだまだ伝えきれないほどのエピソードを持つ彼ですが、3つのかっこいいポイントをご紹介しました。

  1. 弱い者いじめをしないところ
  2. 仲間を大切にするところ
  3. ブレないところ

数々の伝説を作ってきた朝倉未来さん。これからも新しい伝説を築き上げていくことでしょう。

これからも彼の活躍を応援したいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。