『ユダヤの商法』の内容を営業マンはどう使えばいいのか?

『ユダヤの商法』という著書より、「営業にこれは使える」と思ったことをどんどん書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。

 


儲けの法則も78対22


一般大衆が持っている金を二十二とすれば、わずか二十万人足らずの金持ちが持っている金は七十八になる。つまり七十八を相手に商売をしたほうがも儲かるのである。

不動産や金融系の営業マンは給料がいいのが真実です。明らかに金持ちを相手にしたほうが、支払ってもらえるそもそもの母数が多いですもんね。だから、給料が多くなります。自然のことです。「どうやったら、金持ちに売れるようになるのか?」これを考えることが、営業効率を上げることにおいて大切なのではないでしょうか。

ちなみに、関連本としてこんな本もあります…『80対20の法則

望む結果の80%は、行動の20%から生まれるという考え方です。

柱となる2つのアイデア(80対20の法則より)
・焦点の法則・・・絞り込むほど豊かになれる
・進歩の法則・・・少ない努力で多くの成果をあげられる

22のほうにターゲットを絞り込む、商品の特徴を絞り込む、自分の強みを絞り込むことが必要です。

 


絶対にまけない売り方


ユダヤ商人は、ある品物を高く売ることについて、あらゆる資料を用いて、高く売ることがいかに正当であるかを説明しようとする。統計資料、パンフレット、ありとあらゆるものが、高く売るために活用される。

お客様が納得できるような資料作りはできているだろうか?その場で話して納得してもらうのではなく、いかに事前の準備を万全にできるのかが、説得のカギを握っているのです。いわば営業はデキレースになります。事前に120%の資料を準備すれば、負けないことはないのです。

もっと良い統計はないのか?もっと良い見せ方はないのか?藤田田が頭をフルに使っているように考えたいところですよね。

※使える統計が載っているかもしれないウェブサイト→ 首相官邸 白書 ・ 政府統計の総合窓口

 


希少性の演出


他人の持っていないものを自分だけが持っている これほど人間の自尊心を満足させるものもない

例として、外国から来た壺の紹介がされていました。日本には唯一無二の品だったから、持っていることに価値が出たと。

どうやったら普段の営業に活かせるのか?

『影響力の武器』に取り上げられていることで、希少性というものがあります。これを活かすのです。

活かし方は無限にあります。例えば、先着3名様で限定にすると、急に希少性が生まれますよね。また、12月20日までとすると、これでも希少性が生まれるでしょう。このように、希少性の使い方は無限に考えることができます。

「自分の扱っている商品に希少性を付けるにはどうしたらいいのか」を考えてみると、面白いアイデアが浮かぶはずです。これは今すぐに使えるテクニックになります。

※関連記事はこちら→ 営業のコツの全貌「心理学を百貨店の店員に使われた私は…」 ・ 営業マンにおすすめの本

 

ユダヤの商法 / 藤田田

 

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