この本は、プルデンシャル生命のトップ営業マンの営業方法がたくさん書かれている本です。
数々の優秀営業マンの技術や心構えを知りたい人は、要チェック!
特に、
「最近ちょっと、仕事の調子が悪い」
「流れが悪いから月末までに変えたい」
「今までのやり方では契約が取れなくなってきた」
という方には、ぜひ以下の情報をご覧頂いて、何かのヒントとして掴んでもらえれば幸いです。
あなたが営業の数字を上げられないのは、あなたのせいではない? たまたま以下のコツ・やり方を知らなかっただけなのかもしれません。
おっ、これは使える!
・家電量販店などに行って売り込みを受けてみる。すると「こういう説明は分かりやすいな」「こういう人からはモノを買わないな」「こういう言葉一つ発しただけでアウトだな」と気づけます
・対面した時に逆さまに文字や図を書くようにしたり、顧客が分かりやすい簡単な言葉を使うこと
・旅行中というオフタイムも含めて、さまざまなチャンスを見逃さない大島。名刺を渡し、連絡先を教えてくれた方に後日電話をすると、十中八九は会ってもらえるという
・名刺は、パウチ加工して四隅が丸くなっています
・最初の10秒の会話に相手が仕事で使う専門用語を二個くらい入れるだけで、「おや?」と関心を持ってくださって、一気に距離が縮まるんです
・大塚は、年三回、一回に約850枚、近況報告のハガキを送っている
・全く同一内容のオリジナルハガキだが、手書きの一言を添えて、心を込める
・当時のやり取りを社内のシステムに記録して残していて、大切に保存しているだけなんです。そして、ハガキを書くことで心に記憶しているんです
・日本を代表する経営者や、著名人・有名人など、自分とはまったくつながりのない遠い人に狙いを定め(ロック・オン)、あらゆるツテをたどって会いに行くという手法だ
・何気ない世間話の中で、最近読んだ本の話や話題のお店の話が出てくると、そんな些細な会話も、おざなりにしない
・「本屋で見つけたら送っておきますよ」「調べてURL送りますね」
・小銭をばらまいて「あー、すいません!拾ってくださってありがとうございます!」とか、同じフロアで降りて「あれ?ボタンを押し忘れちゃった。あ、こちらにお勤めですか?」と話しかけたりして、名刺を交換させていただきます
・新幹線でも小銭を転がしてアプローチしたり、飛行機では名刺入れをバサッと落として話しかけたり、道を聞いた警官までも顧客にしたことがあるという
・個人宅の場合は、商談の後半あたりで、わざとトイレを借りることが多いです。
・たとえば一円単位で経費を削っている中小企業に、クルマで乗り付けることはしません。
いかがでしたでしょうか?
おっ、これは使える!と思ったことがいくつかあったのではないでしょうか?
詳しく知りたい方は、『アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」』 を今すぐチェックしてください!