営業ツールの例として、写真は厳密に選ぶべし!

 

彼を動かしたのは1枚の写真だった

 

あなたはこの写真を見てどんなことを感じますか?

  • 「怖っ!やだ!」
  • 「撃たれる気がして見てられない」
  • 「やめてくれ!」

というような感情を持ちませんでしたか?

たった一枚の写真からでも、気持ちに大きな影響を与えられましたよね。(正直こんな銃を向けられる写真、胸くそ悪いですよ)

 

今回はどのような写真が、人に対してどんな影響を与えるのかをお伝えしていこうと思います。

この記事を見て自分の感情の動きを観察して、その動きを売り込みに活かすにはどうしたらいいのか、と考えると色々なアイデアが浮かんでくるはず。そして、そのアイデアが浮かべば、営業ツールに入れ込みましょう。

 

たった1枚の写真でも人を動かすことができるのです

1枚の絵は1000の言葉に値する

 


愛する人を気遣い、守りたいという思い


ほんとうに可愛い!私は心の底からそう思いました。

あなたはどんな感情を抱きましたか?

この1枚の写真から感情を動かされませんでしたか?

  • 「かわいいなぁ」?
  • 「守ってあげたい」?
  • 「癒される」?

色々あると思います。

さて、この気持ちの根本的な感情とはどんなものなのなのでしょうか?

それは、「愛する人を気遣い、守りたい」という生命に埋め込まれた欲求から生まれた感情なのです。

誰にでもこの欲求は備わっています。

今回はたまたま、このかわいい赤ちゃんの写真を見てその欲求が刺激されたということです。

(1枚の写真から感情は動かされる)

 


社会的に認められたい


  • かっこいい!
  • ほしい!乗り回したい!
  • これに乗ってみんなに見せびらかしたい!
  • いい女を隣に乗っけてドヤりたい!
  • 「あの人すごくない?」と言われたい!

この写真を見て、上のような感情を持った人はいるでしょうか?

もちろん、そういう気持ちを抱くのは当たり前のことです。

だって、人は「社会的に認められたい」という欲求が生物学的に身体に埋め込まれているのですから。

ゆえに、このロールス・ロイスを見て「ほしい!」「乗り回したい!」「うおぉ〜」と思うのは自然なことで当たり前です。

(1枚の写真で感情が動かされた)

 


人生を楽しみたい


次はこの写真。

女性がギャンブルで勝っているようですね。

さて、あなたはどんな感情を抱きましたか?

  • いいな〜!
  • 私もこの人みたいに楽しみたい
  • 今の状況を何もかも忘れてこんなふうにできたらいいのに

というような気持ちが、多少なりとはあったのではないでしょうか。

誰しも今の辛い現状を忘れて、こんなふうにギャンブルで勝ちまくって楽しみたいなぁ、と思ったりしますよね?

例えば、旅行中はすごく楽しんだけど帰宅途中に帰りたくないと思うのは、非現実感を楽しんでいたという証拠でもあるでしょう。

また、テーマパークなどは非現実感を演出することに長けていたりします!あれは本当に凄いカラクリ!

「人生を楽しみたい」という欲求の裏返しは、「今の辛い現実を忘れたい」ということでしょう。

(また1枚の写真から感情が動かされた)

 


写真のご利用方法は計画的に


赤ちゃんの写真であれば、お子さんをお持ちの人をターゲットとした、商品やサービスの営業ツールで利用できるでしょう。

写真を見て「愛する人を気遣い、守りたい」という気持ちになる → 赤ちゃん用のシルクの洋服が売られている / 赤ちゃん用の粉ミルクが売られている

などのようになるのです。

 

車の写真であれば、、

写真を見て「社会的に認められたい」という気持ちになる → そのまま高級車が売られている / ブランドのスーツが売られている / 豪邸が売られている

などのようになります。

 

ギャンブルで勝っている写真は、そのままギャンブルの会場で活用するのがベターじゃないかと思います。もしゲームセンターの中の至る所に写真が貼られていたらゲームを辞められそうになくなるのではないでしょうか。倫理的に問題がありそうですが、外の世界が見える窓をなくしたり、時計をなくしたり、音をガンガンかけている時点であれですけどね。

 


まとめ


写真が感情に与える影響の効果は体感してもらえましたか?

普段の生活の中でも、「こんな写真からこんな感情をあぶり出された」みたいなこともよくあるので、周りに目を配ってみるのも良いエクササイズになると思います。そして、自分の商品やサービスの営業ツールには、こうやって使えるなぁ、なんて考えるのも面白いです。

営業マンにおすすめの本3選+1個「人の根源的欲求」

私の場合ですと、ここ最近は出会い系サイトの広告写真に目が奪われてなりません。

「こんなのにはただ反射的に反応しているだけなんだ」と思っても目が写真に向かってしまいます。

出会い系サイトの広告、さすがです!正直、腹立ちますけど、動画で美女はダメでしょ…。

 

ぜひあなたも感情の観察に取り組んでみてください。

結構おもしろい!人間観察!広告観察!

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