営業のコツは普通であること?異常であること?

普通って好きですか?

私は、普通は好きです。

なぜか?変な人って思われたらイヤだから。白い目で見られるし、仲間はずれにされちゃうし。

だから、普通が好きです。

 

でも、、、


普通は◯◯ない


普通って何なのか?

  • ありきたりなもの、他のものでもいい
  • どこにでもある、どこにでもいる
  • 既に持ってる

ということでしょう。

 

じゃあ、これ、売れる?

「あーこれよく売ってるよね」「これあそこにも売ってたよ」「もう使ったことあるんだけど」

売れないと思います。ほぼ100%売れないだろう。普通は、売れない。

 


脳と心のしくみ


脳と心のしくみ』という本の中にこのような記述がありました。

どうぞ1分でササッとご覧ください。きっと「ありきたり」ではダメなんだということが分かると思います。

生物は「原因を探る」本能を持つ

先ほど私は、ヒトは以外の動物は意識が自分の外側に向いているといいました。動物は生き残るために、自分の周りの世界で何が起きているのかを知り、それに対処していかなければなりません。これに伴って発達した心理が「原因を解明したい」という探究心です。

たとえば、動物がいいにおいを嗅いだ時、「へえ、だから何?」と無視したら損をするかもしれません。もしかしたら、そのにおいのする場所に栄養満点のエサがあるかもしれないのです。動物はいいにおいの原因を探ることで、エサを見つけ、生き延びる確率を高めることができます。

また、左足に痛みを感じたら、なぜ痛みを感じるのか、その原因を探らなければなりません。原因を探ることで、けがに対処したり、あるいは、次回はこの道は避けようなどと、学習できるのです。動物が生存の可能性を高めるには、目の前で何かの現象が起きた時に、その因果関係を知りたいと思う気持ちを備える必要があります。

こうした進化の名残として、私たちには、どんなことでも、その理由や原因を知りたくなる本能が備わっています。これは生物としての普遍的な特徴です。自我とは、その「知りたい」という探索対象がたまたま自分自身に向かった場合に立ち現れます。

私たちの成長過程を振り返ってみるとよくわかります。生まれたばかりの赤ちゃんは、「私って、何だろう?」と考える前に、お母さんやお父さんなど、周りの人たちの存在に気がつきます。生命にとっては他人の存在に気づくほうが本質的ですし、なにより現実的です。それにもかかわらず、大人になると、自分の存在が最初にあって、その私がいま世界を眺めていると思ってしまいます。この「自分が先だ」という錯覚、そこが大きな勘違いだと、私は思います。

え?意味分からん。

最初に私はそう思いました。しかし、よくよく考えてみると..

 

たぶん動物って、一度においを嗅いで「ああ、これね。食えないやつやん」と思ったら、速攻で無視すると思います。

逆に嗅いで、「これって、おぁ、めっちゃレアなやつやん」と思ったら、飛びつくのではないでしょうか。

 

とすると、

「これは人間でも同じなのでは?」と思いませんか?

 


既に知っているものは、眼中にない


普通とは?

  • ありきたりなもの、他のものでもいい
  • どこにでもある、どこにでもいる
  • 既に持ってる

だと最初に挙げました。

これらは、既に知っているものなので、興味が少しも湧きません。

 

ですが、逆にしてみると、

  • 珍しいもの、他のものでは代替できないもの
  • ここらへんでは見かけないもの
  • まだ持っていないもの

こうなれば、「なにそれ!?」となるわけです。

 

従って、興味が湧く…売れるきっかけになります。

最終的に売れるようになるのは、普通ではないものだと言えるのではないでしょうか?

そもそも、普通なものは売れる可能性が極度に低い。。。

 

結論:普通は損する

 

売ろうとするならば、普通はダメ。

売ろうとするならば、珍しくなること。

肝に銘じて活動していかなければならないのです。

変に思われてもいいんだ!おかしな人で生きていこう!

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