営業トークのコツは脚本術でGET!【注意】映画が楽しめなくなるかも

覚悟してください。映画の見方が変わってしまう情報をお伝えしようと思います。

もし、あなたが今まで通りに映画を見て、楽しみたいと思っているのであれば、ここから下の文章は見ないほうがいいでしょう。

責任は取れませんので、ご了承ください。

 


あなたの心は、事前に操作されている


期待感を上手に積み上げること、好奇心を煽ること、そして興味深い状況を創り上げること

誰でも、自分が関心を持つキャラクターが危機に陥るのを見るのが大好きだ。大変であるほど、大喜びだ。例えば、自分の命とか、恋人とか、信頼とか、何か大切なものを失いそうになったキャラクターを見たら心配せずにはいられない。

ある人に何かが起こる。結果として問題(対立)が発生するので、何らかの行動を起こして問題を解決しようと必死に奮闘(あがき)する羽目になる。最後にはうまくいくか、失敗して終わる(解決)。

これじゃ登場人物たちにとって簡単すぎる。この人たちにとって、もっと難しくて痛々しくて八方塞がりになるようにするには、何させればいい?

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

 

脚本家って凄いですよね。

このようなことを考えて、脚本を作っていると。

人間がどのように動くのか、何に興味をもつのか、心理的な状態、様々なことを考えた上で脚本を作って、それを世に出しているのです。

事前に仕掛けられた感情のストーリーを読者は追っているだけだという事実があります。

それを知ったあなたは、今までに見て泣いたり、怒ったりしてしまった本や映画に腹が立ったりしませんでしたか?

 

私は、、、「え〜!マジか!こんなふうに作られていたのか、やられた!」と思いました。

でも、それと同時にこれは営業でも使えるんじゃないかと思って、「ありがたい、どうやったら応用できるかな」と考え始めたところです。

 


脚本術の使い方


引用した部分から応用方法をお伝えしようと思います。

期待感を上手に積み上げること、好奇心を煽ること、そして興味深い状況を創り上げること

例えばこれならば、、、

好奇心が湧かなければ、話すら聞いてもらえないと思うので、「相手にとってどんな情報が好奇心をそそるのか」を考えて、事前に準備するのがいいのではないでしょうか。

そして、好奇心を煽るような情報を小出しにしていき、クロージングまで持っていく。

これができたら最高ですよね?

 

誰でも、自分が関心を持つキャラクターが危機に陥るのを見るのが大好きだ。大変であるほど、大喜びだ。例えば、自分の命とか、恋人とか、信頼とか、何か大切なものを失いそうになったキャラクターを見たら心配せずにはいられない。

次にこちら。

「実は林さんというお客様は、この商品を買う前は危機的状況でした」

と言うと、目の前の相手は「え?なになに?」と思って身を乗り出して話を聞いてもらえるようになるのではないでしょうか。

とすれば、やるべきことは、自分の扱っている商品・サービスで危機的状況から回復した人の事例を集めることです。そして、それを出会ったお客様に披露します。

 

ある人に何かが起こる。結果として問題(対立)が発生するので、何らかの行動を起こして問題を解決しようと必死に奮闘(あがき)する羽目になる。最後にはうまくいくか、失敗して終わる(解決)。

映画で言えば、『ショーシャンクの空に』がこの通りですよね。

主人公は、突然冤罪で捕まって刑務所に送られてしまう。でも、そこで生きていくのを諦めずに過ごしていく。そして最終的には、刑務所から逃げることができ、快適な生活を手に入れる。

映画を見ている間は、「がんばれ、がんばれ」と思いますし、刑務所から逃げられたときには「よっしゃー!」と感動したことを覚えています。

このストーリー構成、最高ですよね。ずっと見ていたいくらいです。

これを応用するならば、先程の「人は危機的状況を見るのが好き」と関連性があるでしょう。

その危機的状況からどのようにして脱出することができたのか、を事細かに目の前に伝えることができれば、商品・サービスの必要性を感じてもらえるようになるはずです。

きちんと、「対立・あがき・解決」にまとめることを気を付けたいですね。

 

これじゃ登場人物たちにとって簡単すぎる。この人たちにとって、もっと難しくて痛々しくて八方塞がりになるようにするには、何させればいい?

悪い人ですよね。笑

キャラクター作り、とても楽しそうだと思いませんか?

大学受験に失敗した。これだけじゃ簡単過ぎる。彼女からも嫌われて振られたことにしよう。さらに、大学では邪魔者にされたことにしよう。アルバイト先でも怒られてばかりということにしよう。

という感じでしょうか? いやー考えているだけで面白いですね。ここから先、主人公はどうなるのか?

実際にやってみると、明らかに、ただ単に大学受験に失敗した人よりも気になる人になりました。

となると、これは会社の創業秘話や商品・サービスの開発物語ということに応用できるのではないでしょうか。

何か痛々しくて八方塞がりの状況はありませんか?

それが見つかれば、おそらく目の前の人から興味を持ってもらえる営業マンになれるでしょう。

 


まとめ


どうでしたか?

脚本術、結構使えるなぁと思いましたか?

今回引用した箇所意外にも、面白いところは10倍、いや38倍くらいはあります。

ぜひ一度、手にとってみてください。きっと、見方が変わるはずです。

ただし、映画の見方は明確に変わるので、ご注意を!

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

 

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